きゅーLOG

おもったことをちょっとずつ書きとめるところ

「自分を最高値で売る方法」からの学びをアウトプット

以前Kindle日替わりセール対象本になっていた「自分を最高値で売る方法」を読み切りました。 読んで考えたことをアウトプットです。

自分を最高値で売る方法

自分を最高値で売る方法

自分のValueのパッケージ化プロセス

本書では一貫して「カスタマーサクセス(顧客の成功)へのコミットメントになりうる教育ビジネスをパッケージ化して売れ」と主張していると理解しました。

単なる物売り・お手伝い・時間売りに対しては、顧客は多くのお金は払わない。 成功(カスタマーサクセス)へのコミットメントに顧客は高い単価を払う。 まさにRIZAPの”結果にコミット”の形態こそが「自分を最高値で売る方法」である。

つまり、高い報酬を得たいのであれば、カスタマーサクセスに寄与する自分のValueをパッケージ化して、それを売ろう!という趣旨。

・・・といっても、そんなに簡単に自分のValueを見つけられたら苦労しない。 本書ではそのやり方をプロセス化して述べているが、理想論・正論がロジカルに並んでいる印象で残念ながら凡人(私)には響かない内容でした。あまり心が動かなかった、というのが感想。

本書が提言する前述の目指すべき方向性に異論は全くありません。じゃあどうするの?本書で見つけたヒントを元に自分なりに考えました。

スキルの掛け算

スキルアップ系の書籍やブログなど色んなところで目にするスキルの掛け算の話。 (1/100)の4乗=1億分の1。つまり100人に1人レベルの強みを4つ掛け合わせば日本でオンリーワンにはなれる。

そんな強みを4つも作るの大変じゃ!と思う気持ちもありますが、何かに熱中すれば1/100は遠くないです。 すくなくとも私の特技、落ちゲーぷよぷよは1/100レベルです!!

ただし、4つは何でもよいのではない。相互スキルのベクトルが離れていること、メディア発信系スキルを含むこと、など。シナジーを生みやすいスキルを戦略的に見つけ出すことが大事です。つまり私の特技ぷよぷよは何とシナジーを生み出せるの?

note.mu

コンプレックスの克服

コンプレックスの克服は自分に対してリーダーシップを発揮したことになる。その貴重な体験は自分の独自コンテンツになりうるため、売れるValueになりうる。

つまりコンプレックス解消は、自分の弱み克服に加えて価値の高いカスタマーサクセスの源泉になりうるということ。この視点は考えたことなかった。

自己実現の欲求

自己実現理論マズロー)の最上位、自己実現の欲求 (Self-actualization)を起点に考える。 自己実現のために自分が学びたい!と思えるものを見つけ、それを学ぶ過程・体験は売れるValueになりうる。

jibun-compass.com

本業で結果を出す

今の私のような会社勤めの凡人は「スキルアップの最良の手段は本業活動の中にあるスキルアップの機会を逃さないこと」だと思っています。

やはり本業はスキルアップ効率が非常に良い。強制的に多くの時間を費やすし、個人では絶対に動かせないもの(大きなお金や人や顧客など)を動かすこともできる。

ただやみくもに目の前の仕事を片付けるのではなく、仕事の成果と同じぐらいスキルアップを比重に置く、スキルアップしやすい仕事に重要度を高く設定するなど。こうやって効率よく自分のValueを高めていく。

学ぶ→発信→信頼残高が増える

アウトプット(発信)の重要性は最近痛感するところです。本書を読んで考えたアウトプット方法論。

前述した「コンプレックスの克服」「自己実現の欲求」「本業で結果を出す」のいずれかを元に、以下サイクルを習慣化する。

  • 学ぶ:自分の知的好奇心を満たすだけでなく。自分が助けたいヒト(実在するしない問わず)に価値があることを学ぶ
  • 発信:自分が助けたいヒトに刺さるように相手の視点でアウトプット
  • 信頼残高:自分が助けたいヒトに信頼されるようになる

終わりに

もともと知的好奇心が強いことに加え、ここ数年で自己研鑽のクセがついてきた状態です。しかしながら、今の仕事に必要そうなものや、将来やりたいこと、知的好奇心をくすぐるもの、なんでも手を出しています。結果、中途半端感は否めません。

この本を読んで得た学びは、磨くべき4つのスキルを戦略的に選ぶこと。前述にまとめたことを元に、何を学ぶかを少し時間をかけて悩み、戦略的に絞りこみたいと思います。

おまけ

次にこの本を読むときは、独立(起業)を考えたとき or 副業を本当にしようと思ったとき、かな。それまではkindle積読本にしておきます。

(こうやって積み本を減らさないと精神衛生上よろしくないのです)