きゅーLOG

おもったことをちょっとずつ書きとめるところ

誰のために仕事をするのか?という問いかけ

ワークライフバランスと言われる最中に、残業XX時間+自己研鑽なんてやっていると、私何してんだろ?と思うことはよくあります。正確にはありました。 上記の問いかけには、私にあった私なりの答えを持っているので、それを記載したいと思います。

誰のために仕事をするのか?

私の答えは、「自分自身であり、自分のいるチームであり、自分の属する組織のため」です。

私の属する会社はいわゆるSIer、お客様の課題を解決しましょ♪を合言葉に(?)、日々お仕事に励むような会社です。

10年前の話。気付くと周囲は残業残業午前様の休日出勤に業務持ち帰り。お客様の納期に間に合わせるために日々お仕事頑張ります(吐血)。

そんなことをしていて、ふと思いました。

自分の身を殺してお客様のために頑張る、ってどういうこと?

誰が一番困っているかというと、客観的にみても明らかに自分たちじゃないか。

そこからは、課題解決がミッションのIT企業なのであれば、一番課題を抱えている自分たちを助けるために仕事をすべきではないか!?と思うようになりました。

そう思うようになってから、自分の自己研鑽の方向性を定めやすくなりました。 常に意識することは、「①自分のやりたいこと」・「②自分のチームが必要とすること」・「③市場価値の高いこと」の共通項を探すことです。

  1. 自己研鑽は自分が学びたいことを学ぶ時間。勉強したくないことはしない。
  2. 中長期的に役に立つことじゃないと自分の時間を使う価値がない。そうでなければ業務内で残業時間付けて頑張る。
  3. 自分が学んだ知識・スキルで、チームが救われれば一石二鳥、周囲(仲間)の困っている人が少しでも助かると嬉しい。

どのように貢献を循環させるか

  • 過去はハチャメチャ(KKD、勘、経験、度胸)だったチームのプロジェクト管理を立て直したいという想いから、PMPや情報処理のPMなどマネジメント系を学び。
  • 役職が上がって管理職まがいになったときには、自分のチームの経営を立て直したいという想いから中小企業診断士という経営コンサル資格を取得し。
  • 最近では業務系SIerでインフラエンジニアスキル皆無すぎてヤバイよね、という想いからLinux・Dockerに手を出し、AWSにも触手を伸ばそうとする日々です。

自分がやりたいことやって、自分のチームのスキルが上がる。それが回りまわって最終的には顧客貢献につながるハズ、という強引なこじつけ。私のスキルが上がれば顧客満足度は上がり、チームの業績も上がってうれしいハズ。という循環。

次の目標

短期的には前述の通りAWSに手を出そうとしています。現状のお仕事的にも活かせそう。自分の長年の憧れであるエンジニア空気感も出せそう。ギリギリ自己研鑽でも手が伸ばせそうな分野かも。というところです。一歩先のキャリアを目指すためには必要不可欠だと盲信することにしました。

ふと思うこと

自分の仕事のスタイルが、業務外の自己研鑽を前提とし始めていることに、このままでよいのか?と感じます。 私の会社、少なくとも身の回りには、業務外に自己研鑽をしている人をあまり見かけません。

自己研鑽をせずに会社から仕事ぶりを評価される人と私が肩を並べて仕事をするためには、業務外時間を犠牲にしないといけないぐらいほどの能力しか私は持っていないのだろう、と思うことにしています。ある意味真実な気もするし、やっぱり肚落ちしていないのも事実。

自己研鑽を5年10年続けているうちに、そのような人たちと明らかな差別化に繋がっているはず、と今は盲目的に信じることにしています。